2022年3月1日開設
2023年1月19日更新
桜堤地区と玉川上水の歴史
1653年4月4日 玉川上水着工。
1653年11月15日 玉川上水開通。玉川上水工事は、工事請負人庄右衛門・静右衛門兄弟(後の玉川庄右衛門・玉川静右衛門)、水道奉行伊奈半十郎忠治、総奉行老中松平伊豆守信綱、作業は周辺住民。兄弟は玉川姓、永代水役と200石の扶持米を賜る。
工事に関わった住民は農地の分配を受けこの地で農業を始めたと伝える。
桜堤の旧家は檜原、青梅方面の住民移住により始まったと伝えるものが多い。
1659年 江戸の大火で水道橋の吉祥寺門前町からの移住により吉祥寺村誕生。
1662年 同じく西久保城山町(港区芝)からの移住により西窪村誕生。その後関前村、桜堤のある境村が続く。
1737年(元文2年)川崎平右衛門定孝(1694年府中押立村出身、供養塔が小金井関野町真蔵院に有り)、幕府の命により玉川上水両岸6キロに山桜植樹。
1739年8月8日 川崎平右衛門定孝が「南北武蔵野新田世話役」に就任。小金井関野新田(南)と鶴ヶ島(北)に陣屋を置く。
1870年4月 羽村から内藤新宿迄通船。1872年5月水質悪化により通船廃止。
1889年(明治22年) 4つの村及び飛び地の合併により武蔵野村成立
1924年(大正13年)小金井桜、国の名勝指定
1962年4月1日 - 武蔵野市内の町名整理が行われ、大字境が境南町・境・桜堤に分割される(Wikipedia)
1965年 武蔵水路完成。小平監視所から下流は水流途絶える。玉川上水保全の住民運動おこる(武蔵野市歴史年表)。
1966年(昭和41年)4月1日 - 住居表示実施(Wikipedia)。
1986年 昭島市から高井戸まで清流復活。
2003年8月 玉川上水国の史跡に指定
2018年2月3日 府中市で川崎平右衛門没後250年記念桜植樹式。